カテゴリー別アーカイブ: 未分類

6月のトンボ (2019年06月22日)

今日サンラポーむらくもの駐車場で、落ち葉掃除をしていました。

 

植木のところの落ち葉をひろおうとしたところ、何かが動きました。

 

茶色いトンボでした! 
色が落ち葉と同じようで、紛れていました。

 


もうすぐ夏ですね・・・!

 

サンラポーむらくも 総務課

 

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今年で最後の「キャンドルナイトまつえ」 (2019年06月15日)

中国地方の梅雨入りの発表はまだですが、雨が降り続いていますので、
もうそろそろかと思われます。

 

来週末、「キャンドルナイトまつえ」が開催されます。

 

去年行ってみましたが、暗やみに灯るキャンドルが幻想的でとても良かったです。

 

今年で最後の開催とのことで、行ってみてはいかがでしょうか?

 

「第14回キャンドルナイトまつえ」
●日時 6月22日(土)18:30~21:00
●会場 松江城馬溜り・二の丸
●詳細 https://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201901-12/201906/candlenight2019.html

 

サンラポーむらくも 総務課



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アゴすくい体験 (2019年06月07日)

夜の日本海で飛び跳ねるアゴ(トビウオ)を
長さ3メートルのたもを操って、海面に出てくる瞬間を狙ってすくう
伝統漁法が体験できます。

 

実施日は、6月22日までの毎週金・土曜日で
ツアーでは午後8時に美保漁港(当館より車で約30分)を出発し、
約1時間半、漁を体験し、捕った魚は持ち帰ることができるそうです。
料金は中学生以上6500円。

 

子供の頃、トンボやセミを捕ったことはありますが、
魚の経験はない私なので、今度チャレンジしてみようと思います。

サンラポーむらくも 支配人 武藤真嗣



申し込み・問い合わせは
0852-73-9001(松江観光協会美保関支部)

 

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6月9日は、武者の日です。 (2019年06月05日)

城下町・松江には、武者の日があります。

 

6月(む)4日(しゃ)を語呂合わせで、「武者の日」と定め、
全国に先駆けて松江市が宣言したおサムライさんのイベントです。

 

令和最初の今年は、何故か ロック~な6月9日に行われます。

 

楽しい行事が予定されておりますので、是非、お越しください。

 

↓ 詳しくは、こちらから
https://bit.ly/2WuMURH

 

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ナンジャモンジャって、なんじゃ? (2019年05月10日)

当宿泊所(サンラポーむらくも)から、徒歩5分位のところにある松江城山公園に、まるで雪が積もったような白い花が咲き誇っています。

 

ナンジャモンジャ(正式名は、ヒトツバタゴ)と言われ、北東アジアに分布するモクセイ科の植物で、日本にはここ松江市と長崎県や岐阜県の一部にしか自生していないそうです。

 

開花から一週間程度で散ってしまうため、見ごろはここ数日と言います。

 

ぜひ、この機会に、新緑に積もる淡雪満開をお楽しみください。

 

サンラポーむらくも 支配人 武藤真嗣

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三種の神器と出雲地方 (2019年05月01日)

皇位継承の徴(しるし)として、新しい天皇に受け継がれる三種の宝物について、このところ連日のように報道されています。耳にされた方も多くいらっしゃると思います。

 

実は、三種の内の草薙の剣(くさなぎのつるぎ)と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、物凄く出雲地方と関わりがあるのです。

 

出雲の国で、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治したときに、その尾から出てきたのが草薙の剣と言われていますし、宮中にある神璽(しんじ)と呼ばれる箱の中に収められている勾玉は「古事記」や「日本書記」、「出雲風土記」などと照らし合わせると、松江市の玉造で作成されたと言われているそうです。

 



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GW中”しまね和牛のカレー”販売中です! (2019年04月28日)

じっくり煮込んだブイヨンに数々のスパイスを加え、ブレンドしたカレー粉をベースに仕上げた、ちょっとスパイシーでコクのあるカレー。

 

そこに、やわらかく旨煮たっぷりの島根和牛の角切りを具材として使用したオリジナル・カレーを今日(4月28日)から、レストラン彩で販売いたします。

 

お肉から染み出る旨みがカレーソースにさらなるコクを与えます。

 

なくなり次第終了しますので、この機会にぜひご賞味ください。
お早目のお越しをお待ちしております。

 

 



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松江庶民の味、再現です。 (2019年04月27日)

松江の名物料理のひとつに「鯛めし」がございます。

 

通常「鯛めし」というと、尾頭付きの鯛を、お米と一緒に土鍋で炊き上げた料理を想像する方が多いと思われます。

 

しかし、松江の「鯛めし」は炊きたてのご飯に、鯛のすり身をはじめとした具材をのせ、ダシをかけて味わう、お茶漬け風です。

 

これは、松江藩7代目藩主・松平治郷公が、「汁かけ飯」や「そば具」を好まれたという説を基に、作り上げられたそうです。

 

昭和初期の松江市民は、お殿様が好んで召しあがられていた料理を気やすく食べることはできないと「鯛」を「あご(トビウオ)」に代え、食べ親しんだそうです。

 

レストラン彩では、この松江の庶民の味「あご茶漬」を再現しGW期間中(4/27~5/6)にご提供致します。

 

サンラポーむらくも 支配人 武藤真嗣

 

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平成最後の松江武者行列 (2019年04月06日)

平成最後の今年は4月6日(土)に行われました。

 

「松江武者行列」とは、松江開府の祖、堀尾吉晴と忠氏、堀尾衆一行が400年の時を超えて国宝松江城に入場する様子を再現した絢爛豪華な時代絵巻です。

勇壮な武者や色鮮やかな姫などに扮した毎年大勢の市民が参加し、松江城をめざし、桜咲く松江市内を練り歩きます。

外国人の武者もいますね。

平成15年から始まり、17年までは秋に開催していましたが、平成19年より多くの観光客が桜を見に訪れる4月第1土曜日に開催されるようになりました。

 

市民や観光客にも知名度が浸透し、毎年の恒例イベントとして多くの観客で賑わいます。

 


松江城主堀尾吉晴(豊臣政権では三中老の一人)の銅像

 

武者行列の最後は、松江城に入場します。松江城前の堀尾吉晴公が出迎えます。

 

公式サイト https://www.musha-gyoretsu.jp/index.html

 

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サクラ (2019年04月03日)

寒の戻りで、四月とは思えない寒い日が続いていましたが、
今朝は雨もあがり、ようやく春めいた日差しが差し込んでいます。

 

いつものように歩いて通勤していますと、松江宿泊所
(サンラポーむらくも)近くの桜がかなり花開いています。

 

通勤中に見る桜は、心が落ち着きすごく好きです。

 

桜(ソメイヨシノ)の花言葉は、「清純」「高貴」だそうですが、
わたしにとっては、「スタート」というイメージです。

 

今日も「夢」に向かって走り出します!

当サンラポーむらくもから徒歩1分島根県民会館前の桜です。

 

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