学生さんたちは、もう少しで夏休みですね。
今日、レストランサービス技能士の資格を持った当サンラポーむらくもの職員が、「アビリンピックしまね」の審査員として参加しました。
「アビリンピック」は、能力という意味の「アビリティ」と「オリンピック」を合わせた言葉で、障害者の技能向上や社会活動への参加を促すことなどを目標に、喫茶サービス、洋裁、機械組み立てなどの職業技能を競い合うものです。
写真が審査の様子です。
学生さんたちが一生懸命対応している様子が見えました。今後、がんばって社会に旅立ってくれるといいですね!
サンラポーむらくも 総務課