厳しい寒さが続く中、ぽっと春日和！なんて日も増えてきましたね。

春が待ち遠しく、ピクニックがしたくて仕方がないフロントの菅原です。

 

 

今回は、一足お先に春先取り！シーズン真っ只中の宮城のいちご狩り情報を、ご紹介したいと思います！☆

 

 

 

 

1. 「ＩＣＨＩＧＯ　ＷＯＲＬＤ」

（宮城県亘理郡山元町山寺字桜堤47）

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https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000192117/?screenId=OUW1701&influxKbn=0

 

 

こちらは、じゃらんサイトでの口コミの数は４９件、評価は4.8！圧倒的に人気ないちご農園です。

仙台からは車で50分、常磐線では山下駅から徒歩９分とやや遠めですが、

３０分間の食べ放題で、練乳もつけることができ、200円でチョコレートフォンデュも追加できちゃいます！

女子必見ですね（＾＾）

 

名物の「とちおとめ」から、東北では珍しい「よつぼし」という品種も食べられるそうです！

 

 

 

2.　「夢いちごの郷　半澤いちご農園」

(宮城県亘理郡山元町山寺字稲生72）

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https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000201883/?screenId=OUW3701&influxKbn=0

こちらもイチゴ狩りでおなじみ山元町の農園ですが、口コミが全て☆5つ！！

猫と優しい奥さんが迎え入れてくれるそうで、お値段も30分間1500円と良心的・・・（＾＾）

さらに手のひらサイズでとても大きい、真っ赤ないちごの写真があり、びっくりしてしまいました！！私が個人的に行ってみたい農園です☆

 

 

 

3.「一苺一笑　松森農場」

（宮城県仙台市泉区松森字城前157-1）

↓

 

https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000192446/?screenId=OUW1701&influxKbn=0

 

仙台市内でイチゴ狩りができるのはここだけ！！仙台市から車で約３０分！

とても綺麗で広く、完全バリアフリーの施設で、子供やお年寄りからも大人気だそうです♪

食べ放題も４０分間と長く、練乳もかけ放題！

お土産でいちご１パックが貰えるプランや時間延長のプラン、ホワイトデープランなど、いろいろなプランがあるそうです。楽しそうですね！

 

 

 

いかがでしたでしょうか！

2.3.月に宮城への観光を考えている方には、いちご狩りがおすすめですよ～（＾＾）☆

 

 

そして最後にもうひとつ！

もうすぐひな祭りということで、料理が自慢のホテル白萩ではひな祭りオードブルの予約を受け付けております！♪

 

 

料理内容詳細…

ローストビーフ グレイビソース / 薩摩揚げ / 八幡巻き / 田作りアーモンド/

鶏肉のから揚げ / 春巻 / テリーヌとサーモンのアンディーブ添え / 旬の焼魚 / 玉子焼き / 豚肉の角煮 / 海老のチリソース煮　（※少し変更する場合もございます）

 

 

気になるお値段は…

 

３名様用…4860円（税込）

４名様用…6480円（税込）

５名様用…7560円（税込）

 

です♪

 

 

ひな祭りのお祝いにぜひ、いかがでしょうか！

興味のある方はぜひ、お気軽に、お早めに！お電話ください♪

 

それでは！（＾＾）/

 

暦のうえでは立春を過ぎたとはいえ、一年で一番寒い時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか？

ホテル白萩の三浦です。

 

以前より、仙台の街を散策（ドライブ）していると「どうしてこんな地名が？」、「この地名はどんな意味が？」など不思議に思うことがたくさんあります。

 

そこで、私なりに独断と偏見で選び、その土地（町）の由来を調べてみました。

 

最初にお伝えするのは、仙台市青葉区の西部に愛子（あやし）という地名があります。
ではなぜ？愛子と呼ばれるようになったのか、それはこの土地に古くからある観音様が原点でした。

 
その観音様が祀られている場所は、ＪＲ仙山線愛子駅から徒歩１０分程の住宅地にあります。
その観音様が「子愛（こやす）観音」、「こあやし観音」とも言われており、この子愛（こあやし）の観音様
の名称から 「あやし」の語を「愛子」の文字に入れ替えて「あやし」と読むようになったものと言われています。

２００１年に賑わいを魅せたＪＲ愛子駅　　　　　　　　　　ＪＲ愛子駅近くの子愛観音

 

仙山線の愛子駅は、２００１年皇太子ご夫婦の長女愛子様が誕生された時に静かなブームとなった駅です。

 

次にご案内するのは、仙台駅より西側に位置する「川内大工町（かわうちだいくまち）」です。

 

呼んで字のごとく、江戸時代に大工職人が沢山住んでおり、江戸期の絵図には、職人屋敷、大工衆又は
職人衆ともあり、これが由来と言われています。

 

川内大工町は、道幅が狭く今でも所々に昔の風情が見られる静かな町です。
近くには広瀬川が流れ、仙台第二高等学校が近く学生の町とも言われています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大正時代（１９１４年頃）の地図、中央上に川内大工町とあります。（中央が広瀬川）

 

また、地図左上に角五郎（つのごろう）とありますが、この地名は、角のように曲がった地形をしているからなど、おもしろい由来もあります。

 

これから当ホテルは、一年で一番の繁忙期を迎えますが、みなさまも風邪などひかぬよう、お体に気をつけてお過ごしください。

ブログ担当　三浦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。フロントの鈴木です。

今回は、ホテル白萩の中で大人気商品の「ほや塩」のご紹介を致します。

「ほや塩」は、女川産のホヤを使用した味付け塩です。冷凍の蒸しホヤを、

殻の付いたままフリーズドライに加工し、身の部分だけを粉砕してから

塩と混ぜ合わせたものです。

天ぷらやご飯、フライドポテトなどさまざまな料理に合う万能塩で、ホヤ独特の癖はなく、

程よい海鮮風味に仕上がります。ほや塩は、女川高等学園の生徒様が手作業で作成しています。

様々な賞を受賞されていますのでご紹介いたします。

フロント前の購買コーナーに全国水産加工業協同組合連合会会長賞の賞状のコピーと

紹介された新聞記事を展示しています。

私も天ぷらにふりかけて食べてみたところ、ほやの風味が強くとても美味しい天ぷらとなりました。

是非、皆様もご賞味下さい。おにぎりにもおすすめです。

こちらのほや塩は、1ヶ300円で販売しております。当ホテルにお立ち寄りの際は

是非お買い求めくださいませ。数量限定ですのでお早めに！。よろしくお願い致します。

ホテル白萩　フロント　鈴木

 

 

皆様、こんにちは！

 

全豪オープンテニスの大坂なおみ選手の戦いぶり・・・見事でしたね！

決勝戦の両選手の気迫に圧倒され、試合後のスピーチに笑顔をもらいました。

大坂選手は弱冠21歳。大坂選手やサッカーアジア大会の日本代表選手などなど、世界の舞台で堂々と戦う日本の若き勇士たち・・・（泣）その姿に感動と元気をもらっている、昭和生まれの木村がお届けいたします。

 

 

さてさて。今回は客室内に設置しているアメニティグッズ等についてご紹介いたします！

 

 

 

 

 

 

↑　ホテル白萩では、就寝着として浴衣をご用意しております。（冬は左の袢纏が付きます）大人用ワンサイズのみです。（お子様用はご用意しておりません、申し訳ありません）

 

 

 

 

　　

 

 

 

 

↑　ユニットバス内にあるアメニティグッズです。

シャンプー＆コンディショナー・固形せっけん・ハブラシ。左写真のカミソリは男性用、カミソリの代わりに右写真のコットン・綿棒・シャワーキャップ・ヘアゴムの入ったアメニティを女性用としてご用意しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑　お子様にはチェックイン時「むささびくんセット」を差し上げます。

ついつい大人も欲しくなってしまう、かわいいタオルとハブラシのセットです。

 

 

 

 

 

 

 

↑　フロントにはボディタオルとヘアブラシをご用意しております。ご自由にお持ち下さい！分厚くてよく泡立つボディタオルなのです♪

 

せっけん・シャンプーなどアメニティが足りない場合は追加可能です！ご遠慮なく係員にお申し付け下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

↑　客室用スリッパです。洋室には左の使い捨てスリッパ、和室には右のスリッパを設置しています。サイズはワンサイズです。

 

 

 

 

　　

 

 

 

↑　緑茶セットです。「あっ！という間にお湯が沸く」電気ケトルもあります。（電気ポットの客室もあります）お茶を飲んでゆ～っくりま～ったりお過ごし下さいませ♪

 

 

 

 

 

先日は近所のちびっこ達が雪だるまを作れるほど、久しぶりに仙台にも雪が積もりました。

今日は立春、春が待ち遠しいですね！